【ヒルトン梅田店】 ～パソコン作業やデスク作業が多い方にオススメです！～

おはようございます。
ヒルトン梅田店の西尾です。

1月4日、今日から仕事が始まるという方も多いのではないでしょうか！？
年末年始の期間にも眼のご相談も多くお話させていただきました。
そのうちの一つとしてパソコン作業時の眼の疲れ。
またお仕事などでパソコン作業を続けていると、眼だけでなく徐々に首や肩、背中が
痛くなってくる…思い当たる方も多いのではないでしょうか？
これは不適切なメガネをかけていることが原因の一つだと考えられます。
読書用レンズや遠近両用レンズは、一日の大半をモニター画面の前で働く人にとって
最適なレンズではありません。
パソコン作業や仕事のために最適にデザインされたレンズがあるのをご存知ですか？？
ZEISS Office Lensは自然な姿勢を保ちながら近くから中間距離までを見ることができ、モニター画面への視線を妨げることなく
広い視野を提供します。

パソコン作業で読書用レンズを使用した場合

読書用レンズは、目からパソコンまでの距離よりも近い距離を見るために設計されています。
そのため、読書用メガネをかけてパソコン作業をしていると自然と顔がパソコンのモニター画面に近づきます。
非常に不自然な姿勢をとることになり、首や背中に負担がかかります。

パソコン作業を遠近両用レンズでした場合

遠近両用レンズをかけてパソコンのモニター画面を見ると、また違った姿勢になります。
遠近両用レンズは、1枚のレンズで遠くから近くまでのすべての距離を見ることができるよう
設計されているので、モニター画面で作業する場合にはレンズの下の部分だけを見なくてなりません。
そのためには、頭を少し後ろに引くことになるので不自然な姿勢は首や肩の痛みにつながります。

パソコン作業をOffice Lensでした場合

原則として仕事に合わせてオーダーメイドされたメガネレンズであれば、モニター画面の前でも
快適でリラックスした姿勢で座ることができます。
ZEISS Office Lensは中間距離の範囲でも広い視野を提供し、なおかつパソコンで作業をしながら顔を上げて室内も見渡す事ができるという点です。
このレンズは50cmから4mの範囲で視界が最適化されます。
ZEISS Office Lensは、無理をせずレンズの適切な部分で対象物を見ることができるため
楽な姿勢で見ることができます。

パソコン作業だけでなくそれぞれの場面に合わすレンズの提案をさせていただきます。
テストレンズを使用し体感いただきながらお選びいただけます。
普段、お使いの眼鏡の見え方などで気になることがあればいつでもご相談ください。


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