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【ヒルトン梅田店】おススメのスポーツサングラスとは? [ジョギング・ランニング・マラソン]

こんにちは「走る 眼鏡屋」ヒルトン梅田店の岡です。


今日はこれまでのマラソンレースやトレイルランニングで私の強い味方になってくれたスポーツサングラス
IOMIC EYEWEAR
他のスポーツサングラスと何が違うのか[exclamation&question]

そのポイントをご紹介していきます

まずは、IOMIC EYEWEARの基本スペックのおさらいから
①フレーム本体は軽量プラスティックを使用。

②アジアンフィッ トで安定した装着感と遮光性を実現。

③天候や光の状況で交換可能なレンズシステム。

④イオミックグリップと同素材の「IOMAX」を使用し、
 ねじれを防止しノンスリップ性を高めています。

上記の基本スペックだけでも、マラソンは勿論あらゆるスポーツにマッチするクオリティーですが・・・。


私が思うIOMIC EYEWEARの一番のオススメポイントは、フレキシブルさ。
つまり、カスタマイズ性の高さにより、実際に使用する個々人によりマッチさせる
事が出来る点です

例えば・・・、

顔の輪郭の違いによる細かなフィッティング調整ですが、眼鏡では当たり前の調整ですが
スポーツサングラスの場合は、ほとんど調整自体が出来ないフレームが多いんです

でも、これって普通に考えてもおかしいですよね?
スポーツ時には、激しい動きで振動が大きかったり、汗をかいたり、雨の中でのプレーだったりで
普通のメガネよりもシビアなフィッティングが重要な筈!

フレームが軽くても、滑りにくいパーツが使用されていても、自分の輪郭やサイズに
ピタッと合っていなければ、そもそもがズレた状態で掛かっている事になりますよね
でも、IOMIC EYEWEAは細かくフィッティングする事が出来ます。

まずはフレームだけで・・・・・[左斜め下]
__.JPG
上段が未調整の状態で、下段が私の顔に合わせてフィッティングしたもの。

私は、比較的頭が小さい方なので、耳の後ろの内側への巻き込みをしっかりめにしていますし、
顔や頭の形はきれいに左右対称という人ばかりではなく、右と左もそれぞれにしっかりと
調整する必要があります。

では、今度は実際に掛けた場合も比べてみましょう[左斜め下]
__ 2.JPG
__ 1.JPG
こちらも上段が未調節で、下段がしっかりと調整された状態

この状態がまずできあがって、初めて、激しい上下運動による衝撃や、汗や雨に濡れてもズレない
IOMICモダン(耳あて)とノーズパットの威力が発揮されます。

実際、これまでにフル、ハーフ、ウルトラにトレイルと様々なシチュエーションでIOMICサングラスを掛けて走ってきましたが、汗だくになる季節でも、私はサングラスの位置を直すことは殆どありません。

せっかくの日よけや風よけのとして目を保護してくれるサングラスも、ズレたり痛かったりでは
競技に集中できませんし、そういったストレスはかえって疲労を加速させてしまいます。

すると当然ベストなパフォーマンスは発揮されません。
ズレないスポーツサングラスをお探しの方は、是非、お試しください。





●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●店舗アクセス情報●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

■ヒルトン梅田店■
img_shop_umeda01.jpg
TEL : 06-4796-7266
E-MAIL : gfumeda@glassfactory.co.jp
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-8-16 ヒルトンプラザイースト B1
営業時間 : 11:00~20:00
定休日 : 年中無休




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